映画に出てくる! 婚約指輪にまつわるロマンティックなエピソード!


映画に登場するプロポーズシーンは、ときに恥ずかしくなるくらいロマンティックですよね。
「実際にこんなプロポーズをする人なんて滅多にいないよね」と思いつつも、女性なら誰でもこういう映画を見れば胸キュンしてしまうはず。

数ある映画の中でも、特にオススメしたいエピソードを日本と海外の映画からそれぞれ1作品ずつピックアップしました。
ネタバレを含みますので、これから映画を見たいと思っている人はご注意を。

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『ALWAYS 三丁目の夕日』

2005年に公開され、大ヒットした映画なので既に見たという人も多いと思います。原作は西岸良平さんの漫画『三丁目の夕日』。恋愛映画というよりは、日本の古き良き昭和の風景とその時代に生きる人々の人情を描いた作品です。

小雪が演じる飲み屋の女将・石崎ヒロミに、吉岡秀隆が演じる小説家を目指して執筆を続けている駄菓子屋店主・茶川竜之介がプロポーズするシーンはじんときます。

ヒロミに差し出した婚約指輪の箱は空っぽ。茶川が「金がなくて箱しか買えなかった。でもこの中身はおれの原稿が高く売れたら……」と言うと、ヒロミは「つけて。その、いつか買ってくれる指輪つけてよ」と頼みます。ヒロミはまだ見ぬ未来の指輪を眺めて、きれいだと言ってうっとりします。

『グッドナイト・ムーン』

1998年公開の少し古い映画ですが、映画史に残るロマンティックなプロポーズシーンが描かれています。

主人公はジュリア・ロバーツが演じるニューヨークで活躍する女性カメラマンのイザベラ。ある日エド・ハリスが演じる弁護士のルークと出会い、同棲することになります。しかし彼には前妻との間に2人の子供がいて、イザベラは子供たちに好かれようと奮闘するというストーリーです。

プロポーズシーンでルークが指輪の箱から出したのは一本の糸。それをイザベラの指に巻き付けながら「結婚には意思の力と決意が必要だ。その決意を胸に2人で毎日を生きる。愛し合うということを選んだから。ひとつの絆を信じて」という台詞を言います。

そして、隠し持っていた指輪を糸に通し、糸を引っ張っていくと指輪がスルスルと糸を伝ってイザベラの指にはまるという演出です。

日本ではちょっとロマンティック過ぎて恥ずかしいですね。

現実にもあった! 映画のような婚約指輪の渡し方

ロマンティックなプロポーズは何も映画だけに限ったことではありません。Yahoo!知恵袋などでエピソードを答えている人もいるように、現実にもあります。

たとえば、指輪を選びに行った帰りに突然彼から内緒で買っていた指輪を渡されたという人がいます。なんとその指輪はハンドメイド。お金はないけど時間をかけて作った指輪を、彼は「これからもおれの時間をプレゼントさせてください」という台詞とともに渡したそうです。

相手の女性にとってはロマンティックなプロポーズが裏目に出てしまうこともあるかもしれませんが、自分のためにいろいろと考えてくれているというのはとても嬉しいことだと思います。

(画像はイメージです)

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