フィリピンの就職率!就職事情(就職したい日本人の求人)や新卒の事情…就職難はなぜ?改善法や有利な資格、高卒について


 

日本人の旅行に人気のフィリピンだが、

就職して長期で済むとなると旅行とは全く別。

 

日本とは違う就職状況も当然、気になる。

 

 

例えば、フィリピンの就職難が

続いている理由とは。

 

日本人がフィリピンで

就職するときに注意するべき点とは。

 

 

フィリピンの就職事情と、

日本人が就職するために

有利な資格などをまとめていこう。

 

 

 

フィリピンの就職率!就職する新卒の事情は?就職事情について

 

フィリピンで働く若者の就職難は、

なぜ起こっているのか。

 

それは国民の割合を

みてみるとわかるのだが、

若者の割合が多いからだ。

 

 

19歳未満の人口比率が44%と高い。

 

フィリピンの平均年齢は

なんと24歳だという。

 

 

国内の一流企業に

就職できる人数が限られているため、

就職できずにいる若者が多いのだ。

 

 

就職をするためのスキルを磨くために

大学に進学できる人はまだいい。

 

だが、貧困によって、

そうもいかない家庭も多数あり、

学校に行かずに働く若者もたくさんいる。

 

 

日本も十分学歴社会だといえるが、

フィリピンは日本よりも学歴を重視される。

 

一般的に、大学を成績上位で

卒業していなければ、

まずいい職には就けない。

 

 

さらにコネも大事で、

例え大学を卒業できていたとしても、

コネがなければ働けないような企業も多い。

 

 

逆に大学を成績上位で卒業しなくても、

親のコネで一流企業の

幹部候補に就く者もいる。

 

 

せっかく大学を卒業したのに、

新卒で、就職したのは

ファーストフードやコンビニの店員。

 

しかも正社員としてではなく、

6か月間の契約社員。

 

低賃金なんてこともざらにある。

 

 

日本よりかなり厳しい就職事情である。

 

 

フィリピンで就職をするよりも

海外で働いたほうがまともな仕事ができる。

 

そのため、学校で英語力をつけ、

高卒で出稼ぎに出て海外移住をする人も多い。

 

これが、フィリピンが

「世界最大の労働力輸出国」

といわれる理由だ。

 

 

フィリピンの就職難について

改善法はないのか。

 

「フィリピン就職率2015」と検索すると、

GDP成長率が低かった2015年より、

少しずつであるが改善はされてきている。

 

 

しかし、いい職に就くために

家計を削って学費を支払っても、

途中で学費が支払えなくなる。

 

そして、休学・退学をせざるを

得なくなるという悪循環は変わっていない。

 

 

この厳しい状況の中、

2020年以降の就職率がコロナウイルスの影響によって、

また下がっていないかが心配だ。

 

 

 

 

 

 

フィリピンで就職に失敗?日本人の求人

 

フィリピンで就職するには、

まず就労のビザが必要だ。

 

ビザの条件は他の国と違って

年齢や学歴にそこまで厳しくない。

 

ただし、就労ビザを発行するのに

30日以上かかるので、

そこは注意したほうがいいだろう。

 

 

フィリピンで就職するにあたって、

日本人が有利になる資格がある。

 

まず基本にあるのが英語だ。

 

これは海外で就職するなら

どの求人にも載っているだろう。

 

 

しかしフィリピンは特に、

大半の人がなまりのないアメリカ英語で話す。

 

外資系企業に

就職したいと考えているのなら、

高い英語力は必須だと言える。

 

 

英語がそこまで

必要ではない企業もなくはない。

 

だが、社内で現地の人と会話をするくらいの

簡単な受け答え程度の英語が

喋れたほうが苦労はしない。

 

 

他に持っていたほうがいい資格は、

自分がどの職業に

就きたいかによって変わってくる。

 

 

求人が多いのは

コールセンターやエンジニア。

 

だが、人気の職業のため、

エンジニアなどは資格があると

就職しやすくなるだろう。

 

 

基本フィリピンでは、

日本人は責任のある立場として

雇用されることが多い。

 

よりよい条件に就くために、

自分の就きたい職業に有利になるような

資格があれば、より安定して働くことができる。

 

 

ちなみに、

スキルもなにも持っていない高卒で

フィリピンに就職することも不可能ではない。

 

だが先程も説明した通り、

日本人は責任のある立場として

雇用されることが多い。

 

日本での労働経験があって、

採用されやすくなるのも事実だ。

 

 

自分は数年日本で働き、

社会人としてのスキルを身に着けてから

フィリピンに職探しをしに行っても遅くはないと思っている。

 

むしろそちらのほうが、

現地の日本企業も採用しやすいだろう。

 

 

フィリピンで

就職に失敗しないための注意点は、

労働条件を書面で確認することだ。

 

これは他の国の場合でもいえることだが。

 

いざ働くことになったときに

「仕事内容が違う」「給与や待遇が違う」など

問題が出てくることが多い。

 

酷いところでは、

「条件で出していた給料額を間違えていた」と、

予定より低賃金で働かされる。

 

就労ビザの手続きさえしてくれず、

観光ビザで働かされるようなところもあるのだ。

 

 

フィリピンで働くことを考えているのなら、

まず日本のエージェントを利用して、

駐在員の求人を探したほうが安全だ。

 

 

海外に強い転職サポート「JACリクルートメント

 

 

 

まとめ。就職難易度は低めだが契約は要確認

 

フィリピンで就職するための

条件はそこまで難しくない。

 

 

その代わり、企業との契約の間に

裏があることも多いのが現実だ。

 

日本の企業だからと、

安心しきって契約を会社任せにするのではなく、

自分でも確認してみることが大切だ。

 

 

物価が安く、

日本人コミュニティも多い

フィリピンでの生活は暮らしやすい。

 

 

日本より少しでもいい暮らしをしたい。

 

英語力をつけたい。

 

将来の就職のために、

海外での勤務経験をつけたい。

 

 

そんな人には、ぜひおすすめしたい。

 

 

セブのコールセンターに就職した勝治。

自分と同様フェミニストを自称する男だ(笑)。

 

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