イタリアで就職!日本人の就職事情は?就職率と就職難の事情、大卒の就職先(マスコミなど日本の求人)


 

憧れの観光地イタリアで仕事をしたいという日本人も多いが、

やはり知らないことが多く不安。

 

 

例えば、

イタリアで就職するのは難しいのか。

 

気になる現地の就職事情とは。

 

 

イタリアで

就職難が起きていることは、

最近になってからの話ではない。

 

2017年の記録によれば、

国内の失業率は11%を超えている。

 

2014年にピークを迎えた

失業率13%よりは緩やかに下降しているが、

まだまだ厳しいのが現状だ。

 

 

そんな中で、

日本人が現地で就職するためには

どうすればいいのかを紹介していこう。

 

 

 

イタリアは就職難?就職率などの事情(就職事情)について

 

イタリアで就職をする大卒が、

自分の希望する会社に就職できる割合は

そこまで高くない。

 

なぜなら、イタリアは

コネで就職をすることが多いからだ。

 

 

2014年の情報だが、

30歳以下の約80%が

知人や家族のコネで就職をしているのだ。

 

 

ファーストキャリアに

運送業やプールの監視員、

工場の倉庫係など珍しくない。

 

 

自分のなりたい職業は、

数年かけて経験を積み、

ようやく探しはじめるという。

 

 

自分の希望する職業に就くため、

大学在学中にコネを作ろうと

インターンで無償労働をする人もいる。

 

 

人気のある仕事は

弁護士、建築士、会計士など。

 

これらは就職をする前に

インターンをすることが義務。

 

その時間は100時間を

超えるというから驚きだ。

 

 

インターンのあとも

経験を積むために、

低賃金で数年働かされることもある。

 

 

すぐに見つかる職業といえば

エンジニアなどの専門職。

 

在学中に哲学や心理学を学んでいた場合、

やはりコネで就職するしかないのだ。

 

 

そのため若者の就職難は深刻で、

就職率もよくはなく、

逆に失業率は40%を超えている。

 

2人のうち1人は

仕事がない状態だ。

 

 

大学在学中にスキルを磨くため、

卒業をする年齢が

平均で26歳を過ぎている。

 

しかし、大学で学んだ分野を活かせず、

低賃金のアルバイトなどを続け、

いつの間にか30歳を過ぎることもざらにある。

 

 

日本の大卒の就職事情とは

だいぶかけ離れていることがわかる。

 

 

イタリアで就職するにあたって、

マスコミの業界でインターンをして、

翻訳や通訳の仕事に就くという例もある。

 

 

資格をもっていても、

その資格を活かした仕事が

できないことが多い。

 

あえて日本など、条件のいい国外で

就職をする若者も少なくはないのだ。

 

 

 

 

 

 

イタリアで就職!日本人のできる仕事は…求人を紹介

 

イタリアで就職先を探すとなると、

外資系の仕事か日本の企業がほとんど。

 

そのなかでも特に多いのは通訳や翻訳、

日本食レストランなどである。

 

 

日本語教師なども

求人に出ることがある。

 

当たり前だが、

イタリア語の文法で

日本語を教えなければいけない。

 

イタリアで日本語教師をするとなると、

かなりのイタリア語の語学力が必要だ。

 

 

通訳や翻訳の仕事は

登録制の上、賃金が安い。

 

いくつかの仕事を

掛け持ちしなければ

生活は苦しい。

 

 

日本食レストランは

昼と夜の営業時間の間の数時間、

レストランからでなければならない。

 

職場の近くに家がある場合はいいが、

離れているとなると

交通費もかかってくる。

 

 

外資系の仕事で働くとなると、

必要になるのは語学の堪能さだ。

 

日本語、英語は当たり前。

 

イタリア語も話せる

トリリンガルでなければならない。

 

さらに、中国語やロシア語を

求められるところもある。

 

語学力に自信がある人は

向いているかもしれない。

 

しかし、新卒は

スキル不足であると判断をされ、

採用自体も消極的だ。

 

 

イタリアで就職をするなら

現地で探すのはコネがないとかなり厳しい。

 

求人サイトをいくつか紹介しよう。

 

イタリア掲示板

 

MixB

 

ABBICCI

 

 

いずれも掲示板だ。

 

コネ大国のイタリア。

 

こうした掲示板を覗いて求人を探していくか、

現地に知人を増やしていくところから

始めたほうがいいだろう。

 

 

 

まとめ。イタリアは失業率が高く就職自体も困難

 

イタリアは現地に住んでいても

就職が厳しいのが現実だ。

 

そして失業率も高い。

 

 

外国人が就職するのは更に困難で、

語学力に自信がなければ

やっていけないだろう。

 

 

物価が高い割には賃金が安いのも、

現地に住んでいる日本人の悩みの種だ。

 

 

それでもイタリアに憧れを持ち、

就職を望むのならば、

地道な努力が必要になるだろう。

 

 

 

イタリアのミラノで寿司職人の仕事を見つけた靖。

自分と同じくスカイダイビングを異常に恐れる男(笑)。

 

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