「小学生がやっていみたい仕事ランキング」には
絶対に出てこないやばい仕事も、
大人になると目に入るようになる。
そしてやばい仕事でも、しっかり稼げるけど危ない仕事、
そんなに稼げないのに、リスクが大きすぎる仕事など色々ある。
そこでここでは、日本で実際に
できてしまういろいろなやばい仕事を紹介する。
やばい 仕事、2chでは?
やばい仕事は2chでもよく話題になり、
まとめサイトでもその内容が
多く取り上げられている。
その中で注意喚起も含めて
挙げられやすいやばい仕事が
「治験モニター」
「特殊清掃員」
「福島原発作業員」
治験モニターは、承認前の薬を
実際に人の体に使ってみて、
効果のほどを調べるというもの。
未承認という事なので、
重大な副作用が出るかもしれない
という危険性がある仕事だ。
しかし治験モニターの場合は
報酬がかなりよく、
保証もしっかりしている。
さらに日本では治験モニターから
重体になったという話はあまり聞かない。
だから治験モニターは
リスクとリターンが
見合っている仕事だ。
次に特殊清掃員だが、これは
人が死んだ部屋を掃除する仕事だ。
人が死にたてならいいが、孤独死などで
数日~数週間放置された死体があった部屋を
掃除する事もあり、トラウマを抱える人は多い。
もちろんその分、ほかの
清掃業と比べると給料は良い。
最後は原発作業員。
これが給料の高さ云々の前に、
やばい仕事だというのは
日本に住んでいれば誰でも分かる。
福島原発は放射能で汚染されており、
きっちりとした防護対策はされているが、
健康上のリスクがかなり高いやばい仕事だ。
クラウドワークスのやばい仕事って?
クラウドワークスは
在宅ワーカーの心強い味方で、
色々な仕事を紹介してくれている。
しかし中には避けた方が良い、
やばい仕事もあるから注意が必要だ。
やばい仕事の例をあげるなら、その1つは
「クラウドワークス上で募集した仕事と違う仕事をさせる」
というものだ。
例えばクラウドワークスで
「簡単なアンケート」
としか書いていない。
しかし、応募すると
「自分の代わりにとある商品を購入してほしい」
と言われたりする。
おかしな話だが実際にある話だ。
こういう案件は例え
「あとからお金は返します」「実質無料の商品です」
と言われても避けたい案件だ。
こういう案件を持っているクライアントは、
トラブルになってもそのまま
逃げてしまう可能性が高い。
最初からかかわらない、もしくは
やばいと思ってすぐに仕事を断るのがいい。
自分も一度そういう案件を受けたことがあるが、
何かおかしいと思ってその案件を断った。
その数日後にクラウドワークスから
「こういう仕事は受けないでください」と、
ほぼ同じ案件の内容が注意喚起としてポップアップされていた。
仕事でミス…ストレスがやばいなら
仕事でミスをするというのは
とてもストレスになる。
他人に迷惑をかけてしまったという罪悪感もある。
「こんなミスをするなんて」と、
自分に自信が持てなくなり、
自己肯定感も低くなってしまう。
このやばいストレスを放置しておくと、
最悪うつ病になってしまうことがある。
だから仕事でストレスを抱えた時は、
それがやばい状態になる前に
解消してしまうことが大事だ。
ストレスの対処法は人によって違う。
寝れば忘れるという人もいる。
人に愚痴として話すことで心が落ち着いたり、
スポーツや登山など体を動かして、
頭をスッキリさせるという人もいる。
人は生きている限り必ずストレスを受ける。
そのストレスの対処法を
自分なりに開拓しておくことが、
現代社会で生き残っていくコツだ。
まとめ。やばい仕事のランキングについて
日本にもやばい仕事というのはある。
高い給料や簡単そうだからと安易に飛びつかず、
しっかり自分で考えて仕事を選ぶようにしよう。
そしてやばい仕事だと思ったら
即座に撤退する心構えも必要だ。
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