近年、マレーシアで
起業したいと考える日本人が増えているが・・・
ビジネスチャンスはどうなのか?
実際にマレーシアで起業するにはどうすればいいのか、
具体的な情報があまりない。
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今回は、マレーシアの
起業について詳しく調べていく。
必要になるビザや
起業にいくらかかるのか。
失敗しないためには
どうすればいいのかなど、
起業について細かく見ていこう。
マレーシアのビジネスチャンス!移住とマレーシア起業…飲食店の開業はいける?起業した人のブログも紹介
起業と聞いて
初めに思いついたのが飲食関連だ。
マレーシアは日本への関心が高く
親日家も多いため、日本料理店など
飲食店の開業をする人が多い。
確かに、
飲食店は比較的起業しやすく人気も高いが、
逆に言うと同じような店が多く競争率が高い。
勝ち残りにくいのが注意点だ。
実際、飲食店の経営が
うまくいかず帰国した人も少なくない。
マレーシアで飲食店を営みたいなら、
他の店にはないメニューや、
目を引く外装・内装にするなど独創的なアイデアが必要だ。
マレーシアで起業した人は、
IT関連の仕事やキッズビジネスなど、
様々なビジネスを行っている。
そういった起業家たちのブログには、
ビジネスの詳しい内容やマレーシアの現状、
生活の様子などが綴られている。
ビジネスチャンスを確実につかむためにも、
1度目を通しておくことをおすすめする。
起業家たちのブログはこちら。
https://ameblo.jp/yomoyama0024/
https://wakuwakuijyu.com/blog/daisy/
https://ameblo.jp/malaysia-lifestyle/entrylist.html
マレーシアで起業するには?日本人がビジネスを始めるための費用や開業のビザなど
まず、日本人がマレーシアで
起業をするには就労ビザが必須。
しかし、開業のビザを
取得するのはかなり大変なのだ。
マレーシア国民の雇用を守るため、
マレーシア人が多い職種や、マレーシア人でも
出来ると政府が判断した仕事は、ビザが非常に取りづらい。
そのため、
日本人がビザを取得するには、
経験やスキルが豊富であることが大切だ。
なお、ビザの発給には
数か月から半年かかる。
ビザを取得するにあたり、
もう一つ重要なことがある。
就労ビザは個人事業では
取得することが出来ない。
現地法人を設立させるか、
マレーシア国外に法人を持っている人は、
駐在員事務所または支店を開設させる必要がある。
この時に必要となってくる資本金だが、
外資が100%なのか、マレーシア資本が
含まれているのかで金額が大きく変わる。
費用はケースによって違うが、
少なくとも1,000万円以上は
必要と言われている。
マレーシアで起業するには
多くの時間と費用が必要だ。
しかし、マレーシアでの生活や
ビジネスチャンスを考えると、
あまり苦にはならないのではないだろうか。
まとめ
マレーシアでの起業について調べてきたが、
いかがだっただろうか。
マレーシア起業が増えている背景は、マレーシアが日本人の
海外移住先として人気が高く、現地に多くの日本人がいる事。
日本企業も数多く進出し、
ビジネスの結びつきの強さなど
様々な理由がある。
また、一部業種は
法人税が10年免除されるなどのメリットも。
何より、
マレーシアの経済成長は著しい。
誰にでもビジネスチャンスが
あるという事が最大の理由だろう。
起業するのは大変だが、
日本で浸透しているものでも、マレーシアでは
知られていないサービスなどが沢山ある。
そういったものに目を向ければ、
起業成功への道標となるのではないか。
既存のものでも
見方を変えれば
全く新しいものになる。
ありふれたものでも
アイデア次第で唯一無二となるだろう。
マレーシアで始めたビジネスが次第に広がり、
ゆくゆくは全世界へと
広がっていく可能性もある。
リスクは決して低くはないが、
ロマンを求めるのも
悪くないのではないだろうか。
これから起業を始める人は、
下調べや準備を怠ることがないように
気を付けてほしい。
起業がうまくいくよう祈るばかりだ。
クアラルンプールで起業したのは、
自分と同じマザコンの吉本(笑)。
最後に、
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