エルサルバドル人親子と女性!人口(エルサルバドル人口と人口密度)、人材や人柄について紹介


 

エルサルバドルという国の情報は、

正直日本に住んでいるだけだと

なかなか耳にすることはない。

 

コーヒー好きの人ならばよく聞く国名だが、

エルサルバドル人の人柄などについて

詳しく知っている人はそんなにいないはずだ。

 

 

そこで今回は、エルサルバドルという

国について詳しく見ていく。

 

 

 

エルサルバドル人親子について…女性はしつこい?嘘つき?キスなどのスキンシップや愛情表現

 

まずは、簡単に

国の紹介をしておこう。

 

正式名はエルサルバドル共和国。

 

中南米に位置し、

グアテマラとホンジュラスに

隣接している国である。

 

 

公用語はスペイン語。

 

 

面積は約2万㎢。

 

日本が約37万㎢であるから、

比較してみると

小さな国だということがわかる。

 

 

エルサルバドルは

多くの社会問題を抱えている。

 

貧しい国でもあり、

治安状態も決して良くはない。

 

 

もしエルサルバドルへの

旅行を考えている人がいるなら、

事前準備は慎重に行うべきだ。

 

 

エルサルバドルには、

地域によっては

ギャングの勢力がとても大きい。

 

 

国民の中には、ギャングからの

暴力行為や貧困から逃れるために

アメリカへ不法入国する人が後をたたない。

 

アメリカがトランプ政権となって、

不法入国者への対応が

一層厳しくなってしまった。

 

子連れでアメリカへ不法入国をした場合、

親子を引き離して収容することもあった。

 

 

女性というだけで

犯罪に巻き込まれることさえある。

 

 

そんな治安の悪いエルサルバドル。

 

 

国民の人柄が良いものではいと予想しそうだが、

実はエルサルバルド人の人柄は

男性も女性もとても陽気で人が良かったりする。

 

子供好きの人も多く、

親しみやすく話しかけて

きてくれる人も多い。

 

 

一緒に仕事をするという上で、

エルサルバルド人の人材はどうか。

 

中南米の国と聞くと、

日本人の目線からすると時間にルーズで

一緒に仕事はしづらそうだと想像しがちだ。

 

しかし、意に反して

エルサルバドル人は真面目で

時間をきっちり守る人が多い。

 

 

とても勤勉な性格の

エルサルバルド人は、

ビジネス相手としては最適だ。

 

 

 

エルサルバドルの人達と現地の生活を楽しむための

安定収入のつくり方とは?

 

 

エルサルバドル人口!エルサルバドルの人口、密度やピラミッドなど

 

エルサルバドルの人口は

2017年の時点で約638.8万人だ。

 

日本の同年の人口が1.268億人なので、

日本に比べれば少ない。

 

およそ1/20だ。

 

 

しかし上にも挙げたが、

エルサルバドルは国土が小さい。

 

エルサルバドルの

人口密度は303.62人/㎢。

 

日本が337.3人/㎢なので、

人口密度に換算すると、

日本と大差ないことがわかる。

 

 

人口ピラミッドを見てみると、

0〜20歳の年齢層の人数が多い。

 

若者が高齢者を支える形となっており、

理想的な形をしている。

 

高齢化が問題となっている

日本と比べると、

形が大きく違うことがわかる。

 

 

エルサルバドルの一人当たりのGDP推移は

世界順位でいうと決して高い方ではないが、

年々右肩上がりである。

 

 

また、エルサルバドル産のもので

有名なものと言えば、

やはりコーヒーだ。

 

エルサルバドルは

国土のほとんどが高原であり、

熱帯地域であるが気候は比較的温暖。

 

季節も乾期と雨季に分かれていて、

コーヒーの栽培に適している。

 

飲みやすく、

マイルドな酸味が特徴。

 

 

 

まとめ

 

いかがだっただろうか。

 

今回はエルサルバドルという国や

国民の人柄について詳しく見てきた。

 

 

エルサルバドルと聞くと、

やはり治安が悪いイメージが

先行してしまう。

 

 

旅行や移住といった形で

滞在したことがある人はいるはずだが、

なかなか聞かない。

 

アメリカへの不法入国の多さが

それを物語ってる。

 

 

しかし、エルサルバドルに住む人は、

国の治安に関わらず、

陽気で気さくな人が多い。

 

街を歩けば、

思いの外楽しげに

声を掛けられることが多い。

 

 

真面目な性格の人が多いので、

一緒に仕事をする機会があるなら、

仕事はスムーズに進む可能性が高い。

 

 

とは言っても、

治安が悪い地域が

点在することも事実。

 

もし滞在する機会があるなら

入念に下準備をするべきだ。

 

 

自分は、もし現地に滞在するのならば、

現地情報に詳しい信頼のおける人と

一緒に行動をする方が安全であると思っている。

 

 

 

エルサルバドルを旅している真紀。

自分と同じガチャピン大好き少女(笑)。

 


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