韓国の就職…チキンって?就職事情(就職率・就職先)や就職難の原因、2017年のグラフや大卒の就職活動について【2020年最新】


 

格差社会で有名な韓国は、

映画「パラサイト」でもそのリアルな

現状が描かれ話題となった。

 

 

ただ、映画では語られていない就職事情もあり

日本人には情報が少ない。

 

例えば、韓国の就職難は

深刻な問題となっており、

若者の将来が危ぶまれている。

 

 

ここで、韓国の

就職難について考察していく。

 

 

 

韓国の就職とチキン…チキン屋に就職?就職難の原因(理由)、2019年の場合は?就職事情と就職活動、日本と比べて?

 

韓国の就職難は、

就職氷河期といわれた時期の

日本と比べてもひどいものがある。

 

 

韓国の就職難の推移は

「世界の経済・統計 情報サイト」に

就職率や失業率の推移が載っている。

 

2019年のデータまで

出ているので見てほしい。

 

こちらのサイトでは

5年先の見通しのデータも出ている。

 

 

韓国就職難2020年の

データについても参考になる。

 

就職難の理由として、

韓国の超学歴主義が関係してくる。

 

 

韓国では有名な大学が都市部しかなく、

ソウルに学生が過度に集中している。

 

 

実際、韓国就職事情には

skyが大きく影響してくる。

 

skyとは「ソウル大学」、

「高麗大学」、「延世大学」の

名門大学を表している。

 

そうした大学に行く人は

プライドがある。

 

 

大企業かそれ以外かで

格差が激しいため、

大企業への就職を目指す。

 

しかし、大企業の

枠にも限りがある。

 

 

企業と大学生の要望の間に

ミスマッチが起こってしまい、

就職難がおこってしまうのである。

 

 

韓国の就職先の人気のランキングだと

常に「サムスン」や「ロッテ」などの

大企業が上位に入ってくる。

 

その就職倍率はすさまじく、

狭き門となっている。

 

 

韓国で就職難で大企業に入れなかった若者は、

就職で自営業としてチキン屋を始めたり、

チキン店に就職することが多い。

 

 

なぜ韓国で就職先に

チキン屋が選ばれるか。

 

その理由は、

元手の資金が少なくてすみ、

気楽に始めることができるからだ。

 

 

その店舗数は莫大に増え続け、

「マクドナルド」よりも多くなっている。

 

 

重労働であるチキン屋を

選ばなければならない、

韓国の就職難の深刻さが透けて見える。

 

 

次に、韓国の大卒の就職事情について。

 

 

韓国の就職活動の時期は

大学4年の秋からである。

 

これは、韓国が大学は

学業優先としているからである。

 

 

驚くことに、

韓国では就職活動を始めるまでに、

整形をすることが普通になっている。

 

企業が少しでも好む顔にすることは、

必須であると考える韓国人は多い。

 

 

こういったところにも、

韓国の就職活動にすべてをかける大学生の思いと、

韓国の就職難といった事情が表れている。

 

 

韓国の就職難と格差社会については、

アカデミー賞を受賞した映画

「パラサイト」でリアルに描かれている。

 

見ていない方はぜひ

一度見ることをおすすめする。

 

 

また、日本では韓国の就職難について、

2ちゃんねるの「なんj」で

面白可笑しく書かれている。

 

日本も他人事ととらえるのではなく、

他山の石ととらえるべきである。

 

 

 

 

 

 

韓国の就職率をグラフで(2017年・2019年)。大卒でも低い理由は?

 

韓国の就職率の推移に関するデータを

まとめた先程紹介したサイトは、

毎年更新されていく。

 

現状韓国の就職率のデータは

最新のものとなっている。

 

 

韓国の就職率としては

2017年より2018~2019年と

回復傾向ではある。

 

しかし、失業率もあがってきており

苦しい就職難であることに変わりはない。

 

 

また、韓国の大卒の就職率も低い。

 

なぜ低いのか。

 

理由は、大企業と中小企業の

待遇差がとても大きいからだ。

 

 

思ったところに就職できなかった場合、

地方の中小企業に行かず、

大学院や専門学校に行く傾向があるからである。

 

 

 

韓国で就職、ビザは?韓国の若者、学生(大学生)が日本で就職する理由

 

韓国の就職難のため、

韓国の若者や大学生が

日本で就職活動をする人が増えている。

 

 

日本で就職する理由は、

先ほどあげた韓国の就職難。

 

 

中小企業の待遇の悪さのほかに、

日本の技術力が高く、

雇用が安定しているからだ。

 

そして、日本が人手不足の影響もあり、

比較的間口が広いということも

上げられるに違いない。

 

 

韓国から日本に就職してくるように、

日本から韓国に就職したいと

思う人もいるだろう。

 

 

当然韓国で就職するためには

ビザが必要となる。

 

韓国で就職するためには、

就職活動ビザ(D10ビザ)という

韓国独自のものが必要になる。

 

韓国の就労ビザは取得するのが厳しいため、

しっかりと調べたうえで動き出すべきだ。

 

 

 

韓国で就職…日本企業の求人は?留学した日本人の就職先

 

留学していて、留学後

そこで得た語学力を活かして、

韓国で就職先を選びたいと思う日本人もいるだろう。

 

韓国で就職するうえで韓国の企業で働くか、

韓国の日本企業で働くかという選択肢がでてくる。

 

 

日本企業については、日本の文化や

価値観を分かってくれているところが

多いのでおすすめだ。

 

韓国の企業に就職する際は、

日本人を日本人枠として

求人しているところがある。

 

 

韓国の航空会社は

日本人にも人気のある

就職先のうちの一つである。

 

 

基本的に日本企業と

同じペースで働くことができる。

 

 

また、

K-POP好きや韓流のものが好きで、

韓国の芸能事務所で就職したい。

 

そう考えるなら、事務所によっては

求人をだしているところが

あるのでチェックすべきだ。

 

 

しかし、注意すべき点もある。

 

韓国の企業に日本人が働くことと、

そのまま日本企業で就職することは、

待遇面で差が出る。

 

韓国がベースになるので、

給料はどうしても日本と差が出るのだ。

 

 

また、韓国は

学歴主義が日本より強い。

 

そういったことを乗り越える

熱意と覚悟が必要となる。

 

 

韓国に強い転職サポート「JACリクルートメント

 

 

 

まとめ。格差社会の韓国、その行き着く先は

 

韓国は想像以上に

超格差社会であるということが

分かったに違いない。

 

 

若者が就職できないということは

韓国の中でも重要課題として位置づけられ、

改善しようとされている。

 

だが、実際に改善されて

形になるのはいつになるのやら。

 

 

隣国である韓国の

これからの先行きを

見守っていくべきである。

 

 

釜山でオンラインビジネスを楽しむ栗山。

自分と同様、下見なしでガツンと海外に移住した男(笑)。

 

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