インド移住したアドレスホッパーの生活費が話題。
インド移住のデメリットは、特に女性にとって
治安に関する不安があること。
長期滞在者によるインド移住の詳細、
インドに移住して生活費を抑えながら
日本円の安定収入を得るには?
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近年急激に発展を遂げているインド。
ここで移住生活を送るとしたらデメリットも多そうだ。
例えば、自炊力が必要なのか気になる。
外食は高価なものが多いインドでは、
自炊で生活費を削減するのが吉。
また、インドには日系企業が多数。
インドでも、仕事はきちんと見つかる。
安全で快適な生活の方法を知れば
移住生活を何倍も楽しいものにできる。
今回は、インド移住に必要な生活費や、
仕事について紹介しよう。
目次
海外移住したアドレスホッパーの生活費!独身女性の海外移住…インドに移住、日本人の女性も可能?
さて、インドへの移住と聞いて、
まず気になるのが治安。
安全な場所で生活できるのか。
安全な場所での生活は、
生活費が高くつくのか。
インド移住経験のある
ブロガーの記事も参考にしながら考えていく。
インドは、非常に貧富の差が激しい。
地域ごとに、かなり治安が違う。
そして、どの地域でも、
突然襲われることはないにしろ、
ひったくりやスリは当たり前にある。
しかし、インド移住の経験をもつ日本人ブロガーは、
インド人は『日本人とわかると驚くほど好意的な態度をとる』
ことが多いと述べている。
インド移住には、
親日のインド人と親しくなるのも
良いかもしれない。
引用:https://tabizine.jp/2018/09/04/201208/#i-4
独身女性でも、
安全な範囲で行動すれば
快適に生活できる。
ただし、インドに移住する独身女性は、
声をかけれらても
「いいえ」と答える強い気持ちが必要。
また、夜に女性一人で出歩くのは絶対に厳禁。
特に、値段交渉の必要な
タクシーなどの乗り物には、
一人で乗らないようにする必要がある。
安全に生活するためにも、
現地でガイドをつけるのも一つの手だ。
では、生活費はどうなのか。
インドで1人暮らしすると、
ひと月の生活費は、
48,470ルピー(約8万円)。
インドでの月収(税金除く)は、
約10~12万ルピーなので、
生活費を除いても十分生活していける。
参照:https://sekai-ju.com/life/ind/life/india-cost/
しかし、屋台など外食をすると
食費がかなりかかってしまうので、
注意が必要となる。
自分は日々の自炊が苦手なタイプだが、
頑張ってみようと感じた。
多少高価でも信頼感のあるものを選ぶことが、
安全かつ快適に生活するポイントと言えるだろう。
インド移住のデメリットは?ビザやブログについて
では、インド移住に絶対に必要な
『ビザ』の情報を公開。
ビザの種類に応じた仕事や、
デメリットを紹介。
インドの日本人ビザには、
観光ビザ、就労ビザなど、全17種類あり、
渡航目的に合ったビザを取得することができる。
仕事をする日本人向けに、
商用ビザ、会議ビザ(国際会議への参加)、
ジャーナリストビザなどがある。
より快適に仕事ができるよう、
十分なサポート体制が整ったビザといえる。
参照:https://visa-apply.jp/india/
日本人の多くが利用するのが就労ビザ。
就労ビザを取得するのなら、
仕事もしてみたい。
就労ビザを取得して働く場合、
最低賃金が25,000USドルと決められており、
インドで生活するのには十分な所得が得られる。
日本人が好む仕事として、
日系企業が挙げられる。
近年日系企業のインド進出が進んでおり、
特に、製造業や商社が人気となっている。
50歳の自分はインドの文化に触れたいので、
インドの食材を使用している製造業を
ぜひともやってみたい。
ただ、インド移住の年間のデメリットとして、
働くとなると、日本人は現地の人よりも出費が多い。
例えば、日本人は
公共交通機関での出勤が
禁止されている企業が多い。
そのため、専属の運転手を
付けないといけない(月に1~2万ルピー)。
日本人が住むアパートの最低家賃相場は、
月に10万ルピー(約15万円)と高い、といった具合だ。
安全に生活するためには必要な出費なので、
念頭に置いておくとよい。
参照: https://sekai-ju.com/life/ind/life/india-necessities/
まとめ…インド移住を安全で快適なものにするには?後悔しないためにできること
ここまで、インド移住について考えてきた。
インドは、親日国家である一方で、
スリや万引きなどが絶えない国というのが現状。
生活する場所は、
あらかじめよく調べて行き、
現地でも再確認することが大切。
また、快適に生活するには、
多少高価になるのは
避けられないことを覚えておきたい。
インド移住に後悔しないように、
インドの文化や地域ごとの特性を
ぜひ調べてみるといいだろう。
インドに移住した元仕事仲間のやっさん。
自分と同じ元神経質なのに(笑)、見事に適応している。
最後に、
いつも陽気でいたいあなたへ。
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