フィリピンの駐在妻は、シンガポールや
マレーシアの註妻をうらやましがる人と、
のびのび楽しく生きている人に分かれます。
現地在住者によるフィリピン情報、
フィリピン女性を始め海外の異性と遊ぶ方法、
フィリピンなど
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フィリピンには駐在妻も多く、
TwitterなどのSNSやamebaなどのブログで
フィリピンでの駐在妻生活を綴っている方も多くいます。
そんな駐在妻の生活について、
子どもや駐在員の給料なども含めて
紹介していきます。
目次
フィリピンでの駐在妻ってどんな生活?気になる住まいや、子供との子連れの駐在について
まず初めに気になるのが
フィリピンでの駐在妻生活についてです。
駐在妻とはその名の通り、
パートナーの留学や仕事に同伴し
現地で駐在して生活をしている方を言います。
海外駐在と聞くと、多くの方は「すごい!かっこいい!」と
称賛されることも多くありますが、実際の駐在生活は楽しいか?
と言われるとそうではないと思う方もいるようです。
たとえば、フィリピン駐在妻でも専属ドライバーがいないと
ショッピングモールなどの買い物に行く際に不便だと感じたり、
行動する場所が徒歩で行ける場所に限られることもあるでしょう。
そのため、フィリピンに
子連れで駐在する場合は
子の心のケアも必要になります。
また、なれないフィリピンでの生活に
子どもと一緒に慣れる必要があります。
夫が外国語を話すことができるものの、
妻が話せないという場合はなおさら
心身ともにストレスを抱えやすいです。
ただでさえ面倒な手続きである学校の書類や、
インターネット・携帯電話の契約といった手続きが
さらに負担になってしまうことも。
フィリピンに駐在する場合、
妻だけでも相当大変です。
加えて、フィリピン駐在の際に子供がいる場合には、
より手続きや生活基盤に慣れるということが
大変なことだと言えるでしょう。
マカティへ駐在?ブログでマニラの駐在員の給料や子供のことを見てみよう
フィリピンでも
いろいろな場所に駐在している
駐在員や駐在妻がいます。
なかでも有名なのは、
マカティ駐在含む
海外駐在員のブログ「やえすの家」。
マカティでの風景を投稿している駐在員もいたり、
フィリピンでの生活を投稿する方もいたりと
生活は様々です。
また、駐在妻としてはTwitterを始めとしたSNSでも
暮らしを投稿している方がいますが、マニラでの暮らしを
ブログで駐在生活として綴っている方もいます。
Twitterなどの一瞬一瞬が知れるのもありがたいです。
マニラの駐在生活をブログでまとめていると
もし自分がフィリピンのマニラで駐在することになっても、
後から参考にできるため嬉しいですよね。
マニラの駐在員の給料についてですが、
これも企業によってまちまちです。
こちらの駐在員の方の給料は、
1ヵ月の生活がおよそ85,000ペソ(日本円にして約18万)ほどで、
フィリピンで暮らすには十分だったと言います。
フィリピンの治安について
治安については、よく日本からの犯罪者が潜伏したり
保険金殺人のイメージがあって日本人の印象は
決して良くないものですが、
例えば自分が以前住んでいたマカティは、
日本人が好きなハワイよりも治安の面で
より安全とされています。
日本にいる日本人が知らないことはまだまだあり、
実際とのギャップがあると感じます。
一方で、
言葉を選ばずストレート言えば、フィリピンという国は
「日本人が最も多く殺されている」国。
これは事実です。
ただし、フタを開ければ
当然ながら分母、つまり在留邦人や渡航者が多いということ、
また殺害された理由は、そのほとんどが
ビジネスや女性絡みの怨恨からです。
しかも、同じ日本人が日本人に恨みを持ち
現地のヒットマンを安く雇って実行させるというパターン。
要は、変な人と関わりを持たず普通に暮らしていれば
のんびりした南国です。
ただ、強盗に外国人が巻き込まれる事件は
時々起きますので、住むなら必ず
比較的人口の多い都市部、しかもコンドミニアムを
選びましょう。
外国人が目立つ田舎で一軒家に住むことは
決してお勧めできません。
まとめ。フィリピンの駐在妻について
フィリピンだけでなく、アメリカ駐在やイギリス駐在など、
世界で活躍する企業であればいつ駐在員や
駐在妻になってもおかしくありません。
とくに現代は、世界進出を目標としている企業があったり
日本の技術が認められ多くの海外で必要とされていたりと
海外でも需要が高まっています。
フィリピンは日本と比べると治安が良いというわけではなく、
スリが多いといった場所がありますが、駐在員が住む場所は
思っていたよりいい暮らしができるという場合がほとんどです。
フィリピンは公用語がタガログ語・英語のため、
少しでも英語を話すことができれば生活する上で
困ることも少ないと言えるでしょう。
もし言語を学びたいとなれば
現地で学ぶ機会もできますし、
特に問題はないと言えそうです。
夫がフィリピンに駐在が決まって
落ちこむこともあるかもしれません。
そのときには駐在妻としての心得をしておき、
現地に住む方のブログやSNSを参考にしながら
暮らしについての情報を探ってみてください。
マニラに住みたいと話す池田。
自分と同じく、満員電車や待つことが嫌いな人です(笑)。
最後に、
元気な年寄りになりたいあなたへ。
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