ルワンダの女性の議員!女性議員が多い理由と割合(2018年)、教育の政策と社会進出、女性活躍と女性の役割…クオーター制と推移など


 

ルワンダの

女性議員の数は世界一だ。

 

なぜこんなに多いのか、

その理由はほとんど知られていない。

 

 

そこでこの記事では、

 

ここではルワンダの

女性議員が多い理由。

 

女性議員が増えたことで

変わったことなどを説明する。

 

 

 

ルワンダの女性議員!女性の議員が多いのはなぜ?

 

ルワンダの女性議員数はとても多い。

 

なんと議員の

約3人に2人が女性だ。

 

 

ルワンダの女性議員の比率は

2018年、61.25%で

世界一になった。

 

これはすごいことだ。

 

 

ルワンダはアメリカやヨーロッパなどの先進国や、

男女平等政策が進む北欧諸国を抜き、

一番に男女平等を実現させたということだ。

 

 

しかし、なぜ

ルワンダの女性議員は

そんなに多いのだろか。

 

 

ルワンダは

アフリカの小国だ。

 

こう言っては悪いが、

アフリカ諸国は男女平等の観点から見れば

かなり遅れている。

 

 

男性に比べて女性の地位はかなり低く、

女性というだけでまともに

教育が受けられない国も多い。

 

仕事につく権利もなく、

結婚して男性に養ってもらうのが

女性の生きる道となっている事も多い。

 

 

そんな中で、なぜルワンダの女性だけが

こんなに社会進出できているのだろうか。

 

 

ルワンダの女性議員が多い理由は、

1994年に起きたルワンダで起きた

「ルワンダ大虐殺」という内戦にある。

 

 

ルワンダは大きく分けて、

「ツチ族」と「フツ族」という

2つの部族で構成されている。

 

この部族の比率はかなり偏っていて、

ツチ族が人口の80%、

フツ族が残り20%となっている。

 

 

この部族の仲は

当時あまりよくなかった。

 

 

そんな中、当時のルワンダの大統領

ジュベナール・ハビャリマナが乗った

飛行機が撃墜された。

 

ジュベナール・ハビャリマナは

ツチ族だった。

 

 

疑惑の目は当然

ライバルであるフツ族に向けられた。

 

フツ族側はそれを否定したが、

多くのツチ族は納得できなかった。

 

 

結局どこの誰が

大統領の飛行機を

撃墜したのかは不明。

 

怒りのやり場がなかった

ツチ族とフツ族は殺し合いを始め、

内戦が始まった。

 

 

これがルワンダ大虐殺だ。

 

 

この内戦は100日間続き、

約100万数千人が亡くなった。

 

その中で特に犠牲になったのは、

争いに自ら身を投じた男性だった。

 

 

内戦が終わったとき、

8割の男性が亡くなった。

 

 

内戦が終わったが、

ボロボロになった国を

建て直さなくてはいけない。

 

しかし、それまで政府を動かしていた

「男性」はほとんどいない。

 

 

その穴を埋めるために

「女性」がやむなくその役割についた。

 

ルワンダの女性議員たちはNGOの支援を受けながら、

内戦によって生活が困窮した女性のために、

女性が生活しやすい政策を打ち出した。

 

 

つまりルワンダの女性たちにとって、

これはある種の棚ぼただったのだ。

 

しかしチャンスはチャンスだ。

 

 

ルワンダの女性議員たちは

この機会に国の仕組みを

大きく変えた。

 

 

例えばルワンダの女性も、

男性と同じように

教育を受けられる権利を付与した。

 

女性でも色々な職業につけるようにしたり、

男性と同じように

平等に給料をもらえるようにした。

 

 

この政策で、ルワンダは急速に

女性が働きやすい社会になった。

 

 

だからルワンダでは

女性進出がほかの国よりも

抜きんでて著しいのだ。

 

 

そして今やルワンダでは

他のアフリカ諸国に比べ、多くの女性が

あらゆる仕事で活躍している。

 

 

時が経ち、

極端に少なかった男性の数も増えてきて、

議員になる男性も多くなってきた。

 

しかし2018年以後も

ルワンダの女性議員の数は

その数のまま推移している。

 

 

これはルワンダ議会が

クオーター制を取っているからだ。

 

 

クオーター制とは、

議員数の何%以上を女性にする

などと言った枠組みのことだ。

 

 

ルワンダはこのクオーター制により

女性議員の数を常に

一定数保つことができる。

 

きまぐれな世論に流されることなく

今でもしっかりとした

男女平等が保たれている。

 

 

ルワンダでは女性の役割は

かなり大きかった。

 

 

ルワンダ大虐殺は

かなりの悲劇だった。

 

しかし、生き残った女性たちによってつくられた社会は、

ルワンダという国を健全にし、

多くの人が過ごしやすい仕組みを作り上げた。

 

 

ルワンダでは女性は

抑圧された存在だった。

 

だからツチ族だろうとフツ族だろうと

ルワンダでは女性は

ひたすら被害者だったと思う。

 

 

そのあげく内戦に巻き込まれて、

ふんだりけったりだっただろう。

 

たくさんの悲しみを知っている女性が

戦争後に平和な社会を作り上げたのは、

意味があるできごとだったと自分は思う。

 

 

 

 

 

 

ルワンダの女性はわがまま?脈ありのサインやベッドなど…ルワンダ女性の本音

 

かたぐるしい話題だけでもあれなので、

ここではルワンダの

女性についても語ろうと思う。

 

 

さきほども語ったが、

ルワンダでは女性進出がものすごい。

 

多くの女性が

男性と同じように

バリバリ働いている。

 

 

だからつい、ルワンダの女性は

気が強くわがままな

「キャリアウーマン」を想像してしまう。

 

 

しかし実は違う。

 

実際のところ、

ルワンダの女性は

シャイな人が多い。

 

 

そして意外だが、ルワンダでは

結婚したあとのスタイルは

少し前の日本、「亭主関白」に似ている。

 

つまり妻は夫に尽くすのが

美徳とされているのだ。

 

 

だからルワンダの女性と付き合いたいと思ったら、

脈ありかどうかは気にせずに、

まずはグイグイ押していくのがいい。

 

もちろん、優しさを忘れずに。

 

 

ルワンダの女性は

手に職を持っている人も多い。

 

「嫌だなあ」と思われたら

すぐ逃げられてしまうからだ。

 

 

ルワンダの女性はシャイだが、

女性に気に入られればその日に

ベッドインまでできることもある。

 

 

ルワンダで女性が男性に求めていることは

「信用できる」ことなので、

紳士かつ強気で攻めるのがいい。

 

まあ日本と同じだ。

 

 

個人的な意見だが、日本の女性と

どことなく似ているルワンダの女性なら、

日本人男性はかなり付きやすいのではないかと思う。

 

 

 

まとめ。ルワンダの女性について

 

ルワンダに

女性議員が多い背景には

悲劇的な理由があった。

 

しかしその悲しみに負けず、

ルワンダの女性はルワンダという国を

よりよいものに作り替えた。

 

 

ルワンダの女性は

ほんとうによくやった・・・そう感じる。

 

 

ルワンダに詳しい国広。

自分と同じく、クルクルの天然パーマに悩む男(笑)。

 

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